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CorelDraw X8 がWindows7で起動しなくなる症状
テキストエディタで次の内容のファイルを作成します。
—ここから
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Corel\CorelDRAW\18.0\IPM_CDGS\PremiumFeatures]
“Profile”=-
“bininfo”=-
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Corel\CorelDRAW\19.0\IPM_CDGS\PremiumFeatures]
“Profile”=-
“bininfo”=-
—ここまで
適当な英語ファイル名でディスクトップに保存します。
拡張子を.regに変更します。
ダブルクリックでRegistryファイルを取り込みます。
これでCorelDraw X8を起動すると一旦CorelDraw X8が初期化され、インストール時に設定したパスワードを入力すると使えるようになります。
投稿日:2017年5月14日
脅威カテゴリ:不正プログラム, クライムウェア, サイバー犯罪, 脆弱性
執筆:上級セキュリティエバンジェリスト 染谷 征良
トレンドマイクロでは、暗号化型ランサムウェア「WannaCry」の脅威について昨日報告しています。医療、製造、官公庁など世界各地でさまざまな業種の民間企業、官公庁自治体での被害が報道されていますが、今後国内での被害も懸念されるため注意喚起いたします。
今回確認されている「WannaCry」は、今年3月に明らかになったWindowsで利用される Server Message Block(SMB)の脆弱性「CVE-2017-0144」を利用した攻撃によりネットワーク経由で侵入、拡散するネットワーク上におけるワームの活動を持つことが特徴です。これにより組織のLANに侵入した場合にはネットワーク上で感染が拡大し、より深刻な被害となる可能性が高くなります。
今回世界各地で確認されている被害は、日本時間では金曜日夜から土曜日朝にかけて確認されているもののため、偶然にも日本での被害が顕在化していないだけの可能性も考えられます。しかし、「Trend Micro Smart Protection Network」で観測しているデータでは、2017年5月12日早朝(日本時間)から 13日早朝にかけての 24時間だけでも、WannaCry が日本国内で数百件検出されていることを確認しております。決してあわてる必要はありませんが他人事ではなく注意が必要です。
ランサムウェアは 2016年国内でも深刻な被害をもたらした最も顕著なサイバー犯罪です。トレンドマイクロの法人サポート窓口への被害報告件数は、昨年 2,350件と対前年比で 3.6倍増加しています。国内の法人組織においても、WannaCr yの被害に遭わないためにも週明けからの対応に十分注意する必要があります。マイクロソフトでは、今回の事態を受けて Windows XP や Windows Server 2003 といったサポート終了している基本ソフト(OS)に向けても対応を発表しています。
図1:国内法人組織からトレンドマイクロ法人サポート窓口への被害報告件数推移
企業が WannaCry の脅威から時組織を守るにあたっては、以下のような対策を実施することを推奨します。
トレンドマイクロでは、WannaCryの活動を注視するとともに必要に応じて情報提供をしてまいります。
ランサムウェアの脅威から組織を守るべき対策についての詳細は、以下をご参照ください。