L型コネクタ使用でHDDの重ね配置にバッチリ。
- 特徴
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- 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をシリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×4に変換します。
- L型コネクタ使用でHDDの重ね配置にバッチリ。
- RAIDユーザーに最適。
- 仕様
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- コネクタ形状
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- 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
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- デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型 メス×4
- コネクタ間隔: 6.5cm
- ケーブル長
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- 55cm: 大4P←48.5cm→SATA15P(2)←6.5cm→SATA15P(1)
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- 41.5cm: 大4P←35cm→SATA15P(3)←6.5cm→SATA15P(4)
- RoHS指令準拠
- ご注意
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- 電源自体の容量にご注意ください。
- SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。
- 間隔を狭く重ね配置したデバイスに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、末端のSATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
- オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。