光デジタル(オプティカル)オーディオケーブル 1m ACRO’S:AEE423B

角 - 角(角→丸変換アダプタ付)




2.5インチHDD用変換ケーブル AINEX:WA-031

2.5インチHDD用(電源ケーブル付)フラットケーブルリセプタクル44Pメス − リセプタクル40Pメス + 4Pオス0.45m

2.5インチHDDをデスクトップで使用可能に!!

特徴
  • 2.5インチHDDを3.5インチHDD用のコネクタに変換するためのケーブルです。
  • 2.5インチHDDをデスクトップで使用可能に!!
  • ノートPCのデータバックアップに。
  • 使わなくなったHDDを有効活用できます。

仕様
  • パラレルATA (IDE) HDD用
  • ATA/33まで対応
  • HDD側: 44ピンメス
  • ホスト側: 40ピンメス、電源コネクタ (大) オス
  • 長さ: 44cm
  • 取付説明書付
  • RoHS指令準拠
取付方法
  1. 変換ケーブルをHDDに取り付けます。ケーブルの電源ライン側がHDDの空きピン (4ピン) 側と反対になるようにします。HDDにケーブルを取り付けると、コネクタに空きピン (4ピン) ができることを確認してください。
ご注意
  • 使用環境によっては、対応しないか正常動作しない場合があります。
  • PCケースへの取り付けには、HDM-03/HDM-06Aをご利用ください。
  • コネクタを逆挿し、またはずらして接続した場合、HDD/M/Bを破壊する可能性があります。



2.5インチHDD 2台用変換ケーブル AINEX:WA-021

2.5インチHDD 2台用(電源ケーブル付)フラットケーブルリセプタクル44Pメス − リセプタクル40Pメス×2 + 4Pオス0.55m

特徴
  • 2.5インチHDD2台を3.5インチHDD用のコネクタに変換するためのケーブルです。
  • 2.5インチHDDをデスクトップで使用可能に!!
  • ノートPCのデータバックアップに。
  • 使わなくなったHDDを有効活用できます。

仕様
  • パラレルATA (IDE) HDD用
  • ATA/33まで対応
  • HDD側: 44ピンメス×2
  • ホスト側: 40ピンメス、電源コネクタ (大) オス
  • 長さ: 57cm
  • RoHS指令準拠
取付方法
  1. 本製品をHDDに取り付ける際に、ケーブルの電源ライン側がHDDの空きピン (4ピン) 側と反対になるように取り付けます。
  2. HDDにケーブルを取り付けると、コネクタに空きピン (4ピン) ができます。
ご注意
  • 使用環境によっては、対応しないか正常動作しない場合があります。
  • PCケースへの取り付けには、PA-012/HDM-06をご利用ください。
  • コネクタを逆挿し、またはずらして接続した場合、HDD/M/Bを破壊する可能性があります。
  • 2台接続時はドライブ側でマスター/スレーブの設定をしてください。



シリアルATA電源変換 セットコネクタ データケーブル50cm :SAT-3005PW

特徴
  • SATA電源変換とデータケーブルのセット。
  • セットコネクタで抜けにくい!!
  • 接続機器を簡単に見分けられる、識別用タグシール付属。 ※詳細はサポートページをご覧ください。

仕様
  • SATA Revision 3.0規格対応
  • SATA 1.5Gb/s、3Gb/s、6Gb/s対応
  • データケーブル
    • 取り回しが簡単なスリムコネクタを採用
    • コネクタ: 7ピンメス-7ピンメス
    • 長さ: 30cm
    • カラー: ブルー
  • 電源変換ケーブル
    • コネクタ: 4P大(オス)-SATA15P(メス)
    • 長さ: 15cm
  • RoHS指令準拠
補足
  • 2015年11月中旬出荷分より、SAT-3003PWは仕様が変わりました。性能などは変わりません。
  • 2010年11月上旬出荷分より、SAT-3003PWはセットコネクタの形状が変わりました。2008年9月以降出荷分の仕様に戻りました。性能などは変わりません。
  • 2009年10月下旬出荷分より、SAT-3003PWはセットコネクタの形状が変わりました。特に奥行きが短くなりました。性能などは変わりません。
  • 2008年9月1日出荷分より、セットコネクタの形状が変わりました。性能などは変わりません。
ご注意
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
  • SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。



シリアル ATA 片方 L型コネクタ 300MB/S 7P 0.80m fujitsusho:B-1414

シリアル ATA 片方 L型コネクタ 300MB/S 7P 0.80m




(処分品)FDDフラットケーブル ACRO’S:ADF290B

この商品は処分品です。パッケージ汚れ・紫外線やけ・開封されている場合がありますので、ご了承願います。商品は未使用状態です。【管理No.2020-1】




PWMファン用二股電源ケーブル Ainex:CA-095

特徴

PWMファン2台をマザーボードに接続できます。

PWMファン2台をPWMコントロールできます。
3ピンファンを取り付けることもできます。
全結線コネクタのみ、ファンのパルスを検出できます。

仕様

コネクタ形状
マザーボード側: PWM 4ピン メス
ファン側: PWM 4ピン オス×2 (1つは3番のパルスケーブルが無く、3ピンとなります)
ケーブル長: 30cm
RoHS指令準拠




ラッチ付 シリアルATAケーブル 片下L型コネクタ 30cm AINEX:SAT-3103LBL

ラッチ付 シリアルATAケーブル 片下L型コネクタ 30cm

特徴
  • キューブケースに便利な片側下向きL型タイプ。
  • マザーボード/拡張カードのSATAコネクタ周りが狭い場合や、デバイスの奥側が狭い場合に最適です。
  • 取り回しが簡単なスリムコネクタを採用。
  • ラッチ付で、ケーブルをしっかり固定できます。
  • 接続機器を簡単に見分けられる、識別用タグシール付属。 ※詳細はサポートページをご覧ください。

仕様
  • SATA Revision 3.0規格対応
  • SATA 1.5Gb/s、3Gb/s、6Gb/s対応
  • 片側下向きL型コネクタ
  • ラッチ対応
  • コネクタ形状: ラッチ付7ピンメス – ラッチ付7ピン下L型メス
  • カラー: ブルー
  • RoHS指令準拠
補足
  • 2015年10月中旬出荷分より、SAT-3107LBLは仕様が変わりました。特にL型コネクタの奥行きが短く、高さが長くなりました。性能などは変わりません。
  • 2015年9月中旬出荷分より、SAT-3103LBLは仕様が変わりました。特にL型コネクタの奥行きが短く、高さが長くなりました。性能などは変わりません。
  • 2015年6月上旬出荷分より、SAT-3105LBLは仕様が変わりました。特にL型コネクタの奥行きが短く、高さが長くなりました。性能などは変わりません。
  • 2008年9月1日出荷分より、コネクタが小さくなりました。性能などは変わりません。
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • ラッチ対応コネクタ以外で使用できない場合があります。
  • 取り付け位置によっては、周囲と干渉して使用できません。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。



ラッチ付 シリアルATAケーブル 片下L型コネクタ 50cm AINEX:SAT-3105LBL

ラッチ付 シリアルATAケーブル 片下L型コネクタ 30cm

特徴
  • キューブケースに便利な片側下向きL型タイプ。
  • マザーボード/拡張カードのSATAコネクタ周りが狭い場合や、デバイスの奥側が狭い場合に最適です。
  • 取り回しが簡単なスリムコネクタを採用。
  • ラッチ付で、ケーブルをしっかり固定できます。
  • 接続機器を簡単に見分けられる、識別用タグシール付属。 ※詳細はサポートページをご覧ください。

仕様
  • SATA Revision 3.0規格対応
  • SATA 1.5Gb/s、3Gb/s、6Gb/s対応
  • 片側下向きL型コネクタ
  • ラッチ対応
  • コネクタ形状: ラッチ付7ピンメス – ラッチ付7ピン下L型メス
  • カラー: ブルー
  • RoHS指令準拠
補足
  • 2015年10月中旬出荷分より、SAT-3107LBLは仕様が変わりました。特にL型コネクタの奥行きが短く、高さが長くなりました。性能などは変わりません。
  • 2015年9月中旬出荷分より、SAT-3103LBLは仕様が変わりました。特にL型コネクタの奥行きが短く、高さが長くなりました。性能などは変わりません。
  • 2015年6月上旬出荷分より、SAT-3105LBLは仕様が変わりました。特にL型コネクタの奥行きが短く、高さが長くなりました。性能などは変わりません。
  • 2008年9月1日出荷分より、コネクタが小さくなりました。性能などは変わりません。
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • ラッチ対応コネクタ以外で使用できない場合があります。
  • 取り付け位置によっては、周囲と干渉して使用できません。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。



3.5インチベイ HDD電源セレクタ Ainex:HDD-SEL2

2系統2台ずつ計4台のSSD/HDDを電源切替。マルチブートを簡単構築!

特徴

2系統2台ずつ計4台のSSD/HDDを電源切替できる3.5インチベイユニットです。
別系統のSSD/HDDが電源オフになることで、各ドライブが安全に隔離されたマルチOSやマルチユーザー環境を構築できます。
また、システムとは別にSSD/HDDを用意し、データ保存先としてのSSD/HDDを切り替える用途にも使用できます。
A/B切り替えのほかに、すべてを電源オンにする“A+Bモード”、すべてを電源オフにする“オフモード”を搭載。
使用中は、動作中の電源遮断を防ぐ動作モード固定機能が働きますので、誤ってつまみを回してしまっても安全です。
IDE/SATA機器の両方に対応します。

動画

仕様

3.5インチベイ用
コネクタ形状
入力側: ペリフェラル電源コネクタ オス (大4ピン)×1

出力側: FDD電源コネクタ オス (小4ピン)×2
サイズ: W101.7×D95×H26mm (つまみを除く)
カラー: ブラック
付属品
電源ケーブル×2 (本体側⇔IDE側: 38cm/IDE側⇔SATA側: 9cm)
固定用ネジ×4

補足

HDD-SELの後継品です。2系統2台ずつ計4台、オフモードの追加が主な違いです。

ご注意

本製品は電源をオン/オフするだけの製品です。PCの動作はBIOS設定やOS/ドライバに依存します。本製品は起動するOSを選択しません。
Linuxなどの一部のOSでは、A+Bモードを選択した場合にMBR情報が書き換えられて起動できなくなる場合があります。
IDE HDD切替時、マザーボードによってはマスターHDDを電源オフにすると、スレーブHDDからは起動できない場合があります。

SSD/HDDを切り替える場合、電源を落としてシステムを一度終了する必要があります。リセットボタンを押しても、実際には電源がオフ状態にならないため、モード切替はできません。
A+Bモードを選択した場合は、BIOS設定画面を立ち上げてSSD/HDDの起動順位を確認してください。BIOS設定の詳細はマザーボードのマニュアルをご覧ください。
マザーボードによってはその都度BIOS設定で起動ディスクを選択する必要があります。一部のマザーボードでは、抜き差しして消えたデバイスは再接続時に一番下に送られ、設定した起動順位を記憶していません。 (ASUS製品での報告例があります)
本製品使用時に動作がおかしいと感じた場合、本製品無しに直接接続で同じ状態を再現し、同様の症状が出るかご確認ください。同時通電で問題がある構成の場合は、本製品にSSD/HDDを接続せずにモードを切り替えてLEDが点灯するかご確認ください。
同一系統に2台目のIDEまたはSATA機器を接続する場合は、電源変換ケーブルを別途ご用意ください。




電源変換ケーブル 6.5cm Ainex:SA-075A

SATA電源コネクタをペリフェラル電源コネクタに変換します。
特徴

電源ユニットのシリアルATA電源コネクタ (15ピン) をペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) に変換します。
最新電源はペリフェラル電源コネクタが減っているので大変重宝します。

仕様

コネクタ形状
電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
デバイス側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メス
ケーブル長:
SA-075A: 6.5cm

SA-047A: 30cm
RoHS指令準拠

補足

SA-075AはSA-075の型番変更品です。違いはありません。
SA-047AはSA-047の型番変更品です。違いはありません。

ご注意

電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。




シリアルATA用二股電源ケーブル 30cm Ainex:S2-1505SAB

SATA機器の増設に便利です。

特徴

電源ユニットのシリアルATA電源コネクタ (15ピン) を2つに分岐します。
SATA機器の増設に便利です。
ブラックは内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

コネクタ形状
電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) メス×2
ケーブル長
S2-1501SAB、S2-1501SAB-BK: 15cm
S2-1505SAB: 30cm
RoHS指令準拠

補足

S2-1501SAB-BKはS2-1501SABのブラック版です。色以外の違いはありません。
S2-1501SA・S2-1501SA-BK・S2-1505SAの型番変更品です。違いはありません。

ご注意

電源自体の容量にご注意ください。
電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。




シリアルATA用電源延長ケーブル 30cm Ainex:SA-047SA-BK

全体がブラックで目立たないので、ライトアップPCや内部黒塗装ケースに最適です。

特徴
電源ユニットのシリアルATA電源コネクタ (15ピン) を延長します。
離れた場所にあるハードディスクなどに電源ケーブルが届きます。
フルタワー、サーバーケースなどに最適です。
コネクタとケーブルの色はブラックです。目立たないので、ライトアップPCや内部黒塗装ケースに最適です。

仕様
コネクタ形状
電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) メス
カラー: ブラック
ケーブル長: 30cm
RoHS指令準拠




PC ATX Power On Supply Reset Switch Connector Cable CAKEYCN:pc-switch

100% brand new and high quality
PC Computer Case Power Switch Cable Connector
This standard ATX switch fits many cases with a front panel button.
Great as a replacement for your damaged ATX Power On Supply Reset Switch.
Cable Length :50cm

 




SATA用電源3分岐ケーブル 下L型コネクタ AINEX:S3-1504SAL

3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

特徴
  • 電源ユニットのSATA電源コネクタ (15ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×3に変換します。
  • 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
  • RAIDユーザーにおすすめです。
  • 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。
仕様
  • ケーブル長のイラスト説明
  • 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
  • デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型メス×3
  • ケーブル長: 23cm (SATA15Pオス ←15cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス) [1]
  • RoHS指令準拠
補足
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
  • 電源自体の容量にご注意ください。
  • ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
  • 5インチベイには間隔が合いません。
  • 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
  • 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
  • 画像のデバイスは製品には含まれません。



SATA用電源3分岐ケーブル 上L型コネクタ AINEX:S3-1504SAU

3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

特徴
  • 電源ユニットのSATA電源コネクタ (15ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 上L型×3に変換します。
  • 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
  • RAIDユーザーにおすすめです。
  • 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。
仕様
  • ケーブル長のイラスト説明
  • 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
  • デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 上L型メス×3
  • ケーブル長: 23cm (SATA15Pオス ←15cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス) [1]
  • RoHS指令準拠
補足
  • 「上L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の上方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
  • 電源自体の容量にご注意ください。
  • ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
  • 5インチベイには間隔が合いません。
  • 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
  • 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
  • 画像のデバイスは製品には含まれません。



BTX用電源延長ケーブル AINEX:WAX-2415

フルタワー、サーバーケースなどに最適。

特徴
  • パワーサプライとATX2.2/BTXマザーボードを接続する電源ケーブルを延長することができます。
  • LGA775マザーボードで使用できます。
  • フルタワー、サーバーケースなどに最適。
仕様
  • メイン電源コネクタ (24ピン) メス → メイン電源コネクタ (24ピン) オス
  • ケーブル長: 15cm
  • RoHS指令準拠



ファン用電源4分岐ケーブル AINEX:WA-864A

3ピンタイプのファンを4台まで配線できます。

特徴
  • 3ピンタイプのファンを4台まで配線できます。
  • 電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。
  • 多数のファンを使用する方におすすめです。
仕様
  • コネクタ形状
    • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
    • ファン側: ファン用3ピン オス×4
  • ケーブル長: 各5cm
  • RoHS指令準拠



ファン用電源ケーブル 5V/12V両用 ainex:CA-07W

5V電源で回転数ダウン。静音化が可能!

特徴
  • 5V電源で手軽に回転数ダウン。静音化が可能です。
  • 電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。
  • 大4ピンメスコネクタがあるので、ファンの接続により大4ピンコネクタ1つが減りません。
仕様
  • 3ピンオス5V/12V×各1→大4ピンオス、大4ピンメス
  • ファン側: ファン用3ピンオス5V/12V×各1
  • 電源ユニット側: 大4ピンオス
  • ケーブル長: 各28cm
  • RoHS指令準拠
ご注意
  • 本製品はパワーユーザー向けパーツです。利用者個人の責任においてご使用ください。
  • 本製品の故障またはその使用上生じた直接、間接の損害につきまして弊社はその責を負いません。
  • 5V接続は動作しないファンもあります。
  • 5V接続はファンまたは周辺機器の故障の原因になる場合があります。



シリアルATA用電源4分岐ケーブル L型 ainex:S4-3505SA

シリアルATA電源コネクタが足りない方に。

特徴
  • シリアルATA電源コネクタ15ピンオスを15ピンメス×4に変換します。
  • L型コネクタ使用でHDDの重ね配置にバッチリ。
  • RAIDユーザーに最適。
仕様
  • シリアルATA15ピンオス×1→シリアルATA15ピンメス×4
  • ケーブル長
    • 41.5cm: SATA15P←35cm→SATA15P(2)←6.5cm→SATA15P(1)
    • 58cm: SATA15P←48cm→SATA15P(3)←10cm→SATA15P(4)
  • RoHS指令準拠
  • ケーブル長のイラスト説明
ご注意
  • 電源自体の容量にご注意ください。
  • 間隔を狭く重ね配置したデバイスに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、末端のSATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
  • 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。