内部電源増設に便利です。

特徴

• 電源ユニットのシリアルATA電源コネクタ (15ピン) を2つに分岐します。
• SATA機器の増設に便利です。
• ブラックは内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

• 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) メス×2
• ケーブル長
• • S2-1501SA、S2-1501SA-BK: 15cm
• • S2-1505SA: 30cm
• RoHS指令準拠

補足

• S2-1501SA-BKはS2-1501SAのブラック版です。色以外の違いはありません。

ご注意

• 電源自体の容量にご注意ください。
• 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
• オス／メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。

PWMファン2台分の電源をマザーボードから取れるようになります。

特徴

• PWMファン2台分の電源をマザーボードから取れるようになります。
• ファン2台分のPWMコントロール機能が使用可能です。
• 3ピンファンを取り付けることもできます。

仕様

• コネクタ形状
• • マザーボード側: PWM 4ピン メス
• • ファン側: PWM 4ピン オス×2 (1つは3番のパルスケーブルが無く、3ピンとなります)
• ケーブル長: 30cm
• RoHS指令準拠

ご注意

• 使用環境によっては、正常動作しない可能性があります。
• マザーボードによっては、BIOS設定画面でPWMコントロールの有効／無効を切り替える必要があります。
• 3ピンファンを使用する場合、パルスケーブルが無い3ピン側はファンコントールができません。
• マザーボードの電源容量にご注意ください。

SATA電源コネクタをペリフェラル電源コネクタに変換します。

特徴

• 電源ユニットのシリアルATA電源コネクタ (15ピン) をペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) に変換します。
• 最新電源はペリフェラル電源コネクタが減っているので大変重宝します。

仕様

• コネクタ形状
• • 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
• • デバイス側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メス
• ケーブル長: 6.5cm
• RoHS指令準拠

ご注意

• 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
• オス／メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。

3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

特徴

• 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×3に変換します。
• 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
• RAIDユーザーにおすすめです。
• 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

• 
• 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型メス×3
• ケーブル長: 23cm (大4P ←15cm→ SATA15P ←4cm→ SATA15P ←4cm→ SATA15P) [1]
• RoHS指令準拠

補足

• 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。

ご注意

• [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
• 電源自体の容量にご注意ください。
• ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
• 5インチベイには間隔が合いません。
• 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
• SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。
• オス／メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
• 画像のデバイスは製品には含まれません。

3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

特徴

• 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 上L型×3に変換します。
• 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
• RAIDユーザーにおすすめです。
• 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

• 
• 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 上L型メス×3
• ケーブル長: 23cm (大4P ←15cm→ SATA15P ←4cm→ SATA15P ←4cm→ SATA15P) [1]
• RoHS指令準拠

補足

• 「上L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の上方向に曲がることから名付けています。

ご注意

• [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
• 電源自体の容量にご注意ください。
• ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
• 5インチベイには間隔が合いません。
• 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
• SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。
• オス／メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
• 画像のデバイスは製品には含まれません。

サポート

• シリアルATA電源コネクタ先端から背面までの寸法は約16mmです。※実測値であり、保証値ではありません。 (2014-01-29)
• [SATA電源変換ケーブル] DevSleepと3.3V供給に対応しません (2015-02-25)
• [SATA電源ケーブル] 真っ直ぐに抜き差ししてください (2014-01-29)
• [ケーブル] コネクタのオス／メス表記について (2007-08-17)

3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

特徴

• 電源ユニットのSATA電源コネクタ (15ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×3に変換します。
• 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
• RAIDユーザーにおすすめです。
• 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

• 
• 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型メス×3
• ケーブル長: 23cm (SATA15Pオス ←15cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス) [1]
• RoHS指令準拠

補足

• 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。

ご注意

• [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
• 電源自体の容量にご注意ください。
• ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
• 5インチベイには間隔が合いません。
• 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
• 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
• オス／メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
• 画像のデバイスは製品には含まれません。

3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。

特徴

• 電源ユニットのSATA電源コネクタ (15ピン) をSATA電源コネクタ (15ピン) 上L型×3に変換します。
• 3.5インチベイ3段に最適なコネクタ間隔です。
• RAIDユーザーにおすすめです。
• 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

• 
• 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 上L型メス×3
• ケーブル長: 23cm (SATA15Pオス ←15cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス ←4cm→ SATA15Pメス) [1]
• RoHS指令準拠

補足

• 「上L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の上方向に曲がることから名付けています。

ご注意

• [1] 長さはコネクタを含みます。ただし電源ユニット側コネクタを除きます。
• 電源自体の容量にご注意ください。
• ご購入前にコネクタの間隔をご確認ください。
• 5インチベイには間隔が合いません。
• 間隔を狭く重ね配置した2.5インチ機器などに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、SATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
• 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
• オス／メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
• 画像のデバイスは製品には含まれません。

フルタワー、サーバーケースなどに最適。

特徴

• パワーサプライとATX2.2／BTXマザーボードを接続する電源ケーブルを延長することができます。
• LGA775マザーボードで使用できます。
• フルタワー、サーバーケースなどに最適。

仕様

• メイン電源コネクタ (24ピン) メス → メイン電源コネクタ (24ピン) オス
• ケーブル長: 15cm
• RoHS指令準拠

3ピンタイプのファンを4台まで配線できます。

特徴

• 3ピンタイプのファンを4台まで配線できます。
• 電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。
• 多数のファンを使用する方におすすめです。

仕様

• コネクタ形状
• • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• • ファン側: ファン用3ピン オス×4
• ケーブル長: 各5cm
• RoHS指令準拠

電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。

特徴

• 3ピンコネクタのファンを電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) に接続できるようにします。
• 電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。
• ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メスがあるので、ファンの接続によりコネクタ1つが減りません。

仕様

• コネクタ形状
• • ファン側: ファン用3ピン オス
• • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• • デバイス側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メス
• ケーブル長: 28cm
• RoHS指令準拠

電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。

特徴

• 3ピンコネクタのファン2台を電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) に接続できるようにします。
• 電源ユニットから直接電源が取れますので、マザーボードからの電源供給に無理がある時に最適です。
• ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メスがあるので、ファンの接続によりコネクタ1つが減りません。

仕様

• コネクタ形状
• • ファン側: ファン用3ピン オス×2
• • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• • デバイス側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メス
• ケーブル長: 各28cm
• RoHS指令準拠

シリアルATAコネクタの自作用です。

特徴

• SATA15ピン電源ケーブルの中間部分用コネクタです。
• SATA電源ケーブルの中間部分にコネクタを追加できます。

仕様

• シリアルATA電源コネクタ (15ピン)
• 内容物: ハウジング×3、カバー×3
• RoHS指令準拠

ご注意

• 本製品はパワーユーザー向けパーツです。利用者個人の責任においてご使用ください。
• ケーブル終端用のコネクタではありません。
• 本製品の故障またはその使用上生じた直接、間接の損害につきまして弊社はその責を負いません。
• 不良交換のみ対応いたします。
• 製品のサポート／取り付け方法などのご質問はお受けいたしかねます。

サポート

• [SATA電源ケーブル] 真っ直ぐに抜き差ししてください (2014-01-29)
• コネクタはAWG20線に適合します。 (2012-07-04)

未使用のコネクタを破損やほこりから防ぎます。

特徴

• 未使用のコネクタを破損やほこりから防ぎます。
• 電源ユニットの周辺機器用コネクタに。

仕様

• ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メス用
• 材質: Nylon 66
• カラー: ブラック
• 5個入
• RoHS指令準拠

ATX12Vコネクタ非搭載電源を有効に活用できます。

特徴

• 電源コネクタ (大) オスを、主にPentium 4用マザーボードに搭載されているATX12Vコネクタオスに変換します。
• 4P大 (オス) → ATX12V (オス) に変換。
• ATX12Vコネクタ非搭載電源を有効に活用できます。
• AWG18線を使用し大電流でも発熱しません。

仕様

• ケーブル長: 15cm
• RoHS指令準拠

ロングタイプのため、引き回しが容易です。

特徴

• ファンの3ピンコネクタケーブルを延長します。
• ロングタイプのため、引き回しが容易です。

仕様

• コネクタ形状
• • ファン側: ファン用3ピン オス
• • マザーボード側: ファン用3ピン メス
• ケーブル長: 50cm
• RoHS指令準拠

L型コネクタ使用でHDDの重ね配置にバッチリ。

特徴

• 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) 下L型×4に変換します。
• L型コネクタ使用でHDDの重ね配置にバッチリ。
• RAIDユーザーに最適。

仕様

• コネクタ形状
• • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• • デバイス側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) 下L型 メス×4
• コネクタ間隔: 6.5cm
• ケーブル長
• • 54cm: 大4P←47.5cm→大4P(2)←6.5cm→大4P(1)
• • 41.5cm: 大4P←35cm→大4P(3)←6.5cm→大4P(4)
• RoHS指令準拠

ご注意

• 電源自体の容量にご注意ください。

従来のHDD用4ピン電源コネクタを変換し、シリアルATA電源コネクタにするケーブルです。

特徴

• 従来のHDD用4ピン電源コネクタを変換し、シリアルATA電源コネクタにするケーブルです。
• 電源ケーブルのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をシリアルATA電源コネクタ (15ピン) に変換します。

仕様

• 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) メス
• ケーブル長: 12cm
• RoHS指令準拠

補足

• 2008年10月1日出荷分より、コネクタ形状が変わりました。性能などは変わりません。

ご注意

• SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。

ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) のファンをファンコンやマザーボードの3ピンコネクタに接続できるようにします

特徴

• ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) のファンをファンコンやマザーボードの3ピンコネクタに接続できるようにします。

仕様

• コネクタ形状
• • ファン側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) メス
• • ファンコン／マザーボード側: ファン用3ピンメス
• ケーブル長: 7cm
• RoHS指令準拠

ご注意

• ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) からはパルス信号が出ていませんので、パルス信号を利用して動作するファンコンではご利用いただけません。

シリアルATA HDD増設に便利です。

特徴

• 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をシリアルATA電源コネクタ (15ピン) ×2に変換します。
• SATA機器の増設に便利です。
• ブラックは内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。

仕様

• 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) メス×2
• ケーブル長: 15cm
• RoHS指令準拠

シリアルATAハードディスク増設に便利です。

特徴

• 従来のHDD用4ピン電源コネクタを変換し、シリアルATA電源コネクタにします。
• アダプタタイプなので、コネクタ周りがスッキリします。
• 電源ケーブルのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をシリアルATA電源コネクタ (15ピン) に変換します。
• シリアルATAハードディスク増設に便利です。

仕様

• 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
• デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) メス
• RoHS指令準拠

ご注意

• SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。